「やらないことリスト」で人生が整う本来の自分に戻るスピリチュアル習慣
- Yuno
- 6月5日
- 読了時間: 4分
更新日:3 日前

はじめに:
足りないから苦しいのではない。
余計なものを抱えすぎているだけ。
現実が思うように動かない。毎日がなんとなく苦しい、疲れる、満たされない――
それは、あなたの中の「本来の自分」と、今の現実の周波数がズレているサインかもしれません。私たちはつい、「もっと○○しなきゃ」「何かを足さなきゃ」と考えがちですが、本来の自分に戻るためにまず必要なのは、“引くこと”です。
「やらないことリスト」は、魂のデトックス
理想の現実を創りたいなら、まずはスペースを空けましょう。
惰性で続けている人間関係
心がすり減るSNSのスクロール
義務感で付き合うイベント
「なんとなく」で流される日常の選択
これらはすべて、あなたのエネルギーを静かに奪い続けている存在。
❝引き寄せたいなら、まず引き離そう。❞
本当に必要なものは、静けさの中から見えてきます。
ステップ1:「やらないこと・会わない人・断る勇気」を書き出す
おすすめワーク:
✔ 自分を消耗させる人・こと・習慣は?
✔ 理想の自分なら、今やめていることは?
✔ 「本当は嫌なのに、流されてやっていること」は?
これを書き出すだけでも、波動が整っていきます。なぜなら「私はこう生きる」と宇宙に宣言しているのと同じだからです。
ステップ2:「選択のたびに、理想と一致しているか?」を確認する
人生は、無数の“選択”の連続です。だからこそ、一つひとつの選択が未来をつくります。
✔ 本当に行きたい場所か?
✔ この人と一緒にいると、自分は高まるか?
✔ これは「本来の私」らしい選択か?
この小さな問いかけが、あなたの波動と未来を整えていきます。
ステップ3:ジャーナリングで「本来の自分」とつながる
やらないこと、そして選ぶこと――それを確実にするために、自分の“理想像”を明確にすることが必要です。
おすすめジャーナリングテーマ
✔ 私が大切にしたい価値観は?
✔ 「本来の私らしさ」を感じる瞬間はどんなとき?
✔ 理想の私はどんな1日を過ごしている?
✔ どんな人と、どんな空気の中で生きたい?
書いていくうちに、“理想の私”という周波数が自分の中に生まれてきます。その波動が、現実を動かし始めるのです。
まとめ:余計なものを手放した先に、本当の自分がいる

「やらないことリスト」でノイズを減らす
小さな選択を、理想と一致させていく
ジャーナリングで本来の自分とつながる
これは、本来のあなたの波動に戻る旅。引き寄せや現実化は、努力ではなく、周波数を整えることで自然に起こります。理想の未来は、いつだって“本当のあなた”の延長線上にあります。今日から、引くこと・選ぶこと・整えることを、静かに始めてみましょう。
✨今日「やらない」と決めたいことは何ですか?
✨今この瞬間の選択は、本来のあなたと一致していますか?
✨あなたにとっての“本来の自分らしさ”とは?
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